いまだにヒノキの花粉症続いている
ヒノキの花粉症の症状がまだ出ている。
それでも、以前のひどいときよりいくぶん緩和してきている。
天気予報のとき飛散量の予測が出るけど、今まで「非常に多い」の日が多かった。
だんだん飛散量が減っているようで、「少ない」という予報も出てくるようになる。
でも、今までの体験から個人差があってき飛散量の予測だけで判断できない。
他人が楽だというとき、こちらはひどい症状が出たことがあったからね。
連休だというのに外出はできるだけ控えている。
天気が悪かったけど、快晴になると家族たちは外に行きたくなるよね。
どこかで折り合いをつけるしかない。
大規模な連続爆弾テロがスリランカでなぜ起こったのか?気になっている
いままでスリランカに持っていたイメージが、連続爆弾テロでまったく違ってしまった。
分離独立派「タミル・イーラム解放の虎(LTTE)」との内戦が集結し、平和になったとばかりと思っていたからだ。
まさか253人が死亡したり、多数が負傷するようなテロがおこるとは考えられない。
内戦のとき、こんな大きなテロ行為はなかったとも聞く。
あの連続爆弾テロから1週間ほどになるけど、なぜ、あのようなことが起こったのか気になっている。
海外の組織とも連携しているようで、テロの規模の大きさが違うようだ。
家族全員が揃って過激派イスラム教徒として異教徒を敵視し、殺すことと混乱させることだったのか?
今の時代にこんなこともあるのかと思うけど、洗脳されると日本でもオオム事件だってあったからね。
日本でオリンピックが来年あるし、テロ行為の心配になる。
訪日観光客が増えているだけに、テロリストたちが紛れ込んでいるかもしれない。
終身雇用は無理!これからの働き方を考えないとね
『経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”』
そんな記事があった。
経団連の中西会長の話として、企業が今後とも「終身雇用」を続けていくのは難しい。
そのため、雇用システムをこれから作り変えていくというものだ。
終身雇用がもう終わりだということは、なんとなく多くのひとは感じていたはずだ。
大企業でも業態が変わり、人材がそれについていかないとリストラの対象になるという現実はあった。
経営トップが終身雇用無理と言えば、社会全体のこととして、どこでもあるうることが現実味をかなり帯びてくる。
年をとってもスキルアップするシステムや雇用の方法の変更、副業を含め二足の草鞋を履くことなどを考えていかないといけないね。
日本の夫婦で料理を分担している家庭が少ない原因は
日本は他国と比較し、夫が妻と対等以上に料理を分担する割合が極端に低いという。
原因の一つとして、家庭料理に求めるレベルが高すぎることがある。
夫に料理を無理にまかせても、とても食べられたものではないのが現状。
逆に、嫁の料理がまずくて自分で作るようにしている家がある。
こういうのって、まれ中のまれだけどね。
データによると、料理分担率が高い国の上位には北欧の諸国が多い。
テレビを見ていたら、スウェーデンでは缶詰をよく使うという。
冬に野菜がとれないことと、共稼ぎが多いこともあるようだ。
缶詰を使うなら、料理の下手な男でもできそうだ。
日本の家庭で缶詰ばかり使った料理を出されたら、健康面で心配になるよね。
夫も料理教室に通って学ぶしかないのかな。
世界初!撮影に成功というがブラックホールってよくわからない
4月というのに昨日は異常な寒さだった。
うちのところでも、昨日とくらべ7度くらい気温が上がる予報になっている。
テレビをみていたら今朝も、みぞれという地方もあるようで昨日の天気が尾をひいているみたいだね。
ところで、ブラックホールと聞くと無限というイメージがあり、まったくわからない。
そのブラックホールの影を世界で初めて撮影したというニュースがあった。
子どものころからブラックホールという言葉を聞いてはいても、どんなものなのかハッキリわからなかった。
物質だけでなく光さえ脱出できない天体だなんて、今でも理解できていない。
巨大なブラックホールが誕生する仕組みが分かると、銀河の成り立ちの解明につながるというが、こちらはますますわからない。
素人でもよくわかる説明を、池上さんがテレビで話してくれないかな。