背中スタンプの夢をみた!【ラインではない】とんでもないプレゼントグッズ
ハリーポッターは2作品を途中まで観たことがある程度なので詳しくない。
ドラえもんは、だいぶ前に観ているが詳しいことは覚えていない。
なんでその作品が組み合わさり夢にでたきたのが不思議。
その中で、魔法と言おうかグッズと言ったらいいのか、いろいろなものが夢に出てきた。
時間のたったいま覚えているのが「洪水の素」と「背中スタンプ」。
これがアマゾンに注文すると購入できるという。
洪水の素は言葉だけで、中身は覚えていない。
背中スタンプの方は、プレゼントしたい相手のいま欲しいものがわかり、アマゾンからそれが届くというもの。
背中にこっそりスタンプを押しただけでサプライズ・プレゼントでき、『いま自分が欲しかったものだ』と相手をビックリさせる。
これがあればクリスマスプレゼントに何を選んだらいいか悩まない。
でも、とんでもない金額の商品だったら、どうしよう・・・払えない。
いいことばかりではないね。
朱肉がアマゾンから届く
朱肉って1年を通しても使う回数は少ない。
それに、貸してもらえるのであまり困ることがなかった。
それが、このところ家族のことで認印が必要になることが増えた。
以前から持っていたものは、だいぶ前の購入したものできれいに押し印できない。
買いかえようと思っていたけど、何度も忘れてしまった。
だからアマゾンに注文しておいた。
以前からのものは、55ミリくらいの丸い朱肉だった。
同じ朱肉を頼んでおいたら、昨日アマゾンから届く。
試してみるときれいに押し印できる。
ワンコインだったからもっと早く買えばよかった。
ケチっていたな。
倒木の恐れがあった山桃の木の処分が一年ぶり完了した
昨年、庭の山桃の木が腐っていて倒木の恐れがあると知人に言われた。
たしかに今年の台風のような風の強いものがきたら、倒れていたかもしれない。
外から見ても、それほど悪い状況になっていた。
その知人が、切り倒してくれるというので、お願いする。
切ってみると、はじめからわかっていた部分以外の根元が腐り、空洞だったのでビックリ。
切った木は、あとで処分するのに困るから小さく切ってもらう。
大きな山桃だっただけに、量が多い。
ゴミとして出したり、その場において腐るのを待つことにする。
翌日、その知人からストーブを持っているひとがいて、マキに欲しいと連絡がきた。
軽トラックで2回運んでくれ、残りは後でということになっていた。
今日、一年ぶり電話が入り残りを取りに来ることになる。
軽トラ一台分、運んでもらったので裏庭がスッキリした。
倒木を心配していた山桃に、やっとケリがついた。
つゆ焼きそばをはじめて知ったけど、黒石やきそばのほうが好みだな
読売テレビ『秘密のケンミンSHOW』で「つゆ焼きそば」が取り上げられていた。
ネットで調べたら、青森県黒石市の「黒石やきそば」から派生した焼きそばだとわかる。
つゆをかけるというのは、寒い地方だからだろうと思った。
若いころ雪の降る北陸などに出張したとき、社員食堂で必ず温かい汁物がついていた。
その当時、寮生の三度の食事には必ず温かい汁物が出ていくと言っていた。
それを思い出し、「つゆ焼きそば」が誕生したのかと想像した。
番組の出演者は美味しいと言っていた。
でも、個人的には焼きそばを食べたくなった時、本来のものが食べたくなる。
つゆが入り、ぐちゃぐちゃ入れたものが嫌いだからね。
だから、つゆのない「黒石やきそば」のほうをぜひ食べてみたいな。
高速バスを放棄!迷惑千万なベテラン運転手の行動
50代のベテラン運転手が、高速バスに乗客17人を乗せたままパーキングエリアに停車させ運転を放棄したという。
飛行機に乗れなくなってしまった方もいたというから、えらい迷惑だね。
中途採用された運転手だったけど、年下の指導員から運転の仕方を注意され頭に来てしまったようだ。
とはいえ、高速バスの運転手である以上、どんな個人的な事情があっても乗客を優先させなければいけない。
こんなことがあるとトラウマになって、普通の人なら今後、仕事を続けられなくなる。
どんな仕事でも職場が変わると今まで行ってきた方法と違うことがある。
3度の転職経験があるのでわかるけど、中途採用されたひとは何らかの形で悩んだ人は多い。
職人肌のベテランほど戸惑う。
新しい職場にいったら、まずそこでのやり方を身につけないと勤め人は続かない。
先の運転手は「なぜこんなことになったのかわからない」と涙を流していた。
今までの操作術への自信やプライドから感情的になったのだろうな。
「つぶしがきかない」と言い方をする。
知らぬ間にベテランほど柔軟性がなくなり使いづらく、肩たたきの対象になっていく。
高速バスを放棄!迷惑千万なベテラン運転手の行動
50代のベテラン運転手が、高速バスに乗客17人を乗せたままパーキングエリアに停車させ運転を放棄したという。
飛行機に乗れなくなってしまった方もいたというから、えらい迷惑だね。
中途採用された運転手だったけど、年下の指導員から運転の仕方を注意され頭に来てしまったようだ。
とはいえ、高速バスの運転手である以上、どんな個人的な事情があっても乗客を優先させなければいけない。
こんなことがあるとトラウマになって、普通の人なら今後、仕事を続けられなくなる。
どんな仕事でも職場が変わると今まで行ってきた方法と違うことがある。
3度の転職経験があるのでわかるけど、中途採用されたひとは何らかの形で悩んだ人は多い。
職人肌のベテランほど戸惑う。
新しい職場にいったら、まずそこでのやり方を身につけないと勤め人は続かない。
先の運転手は「なぜこんなことになったのかわからない」と涙を流していた。
今までの操作術への自信やプライドから感情的になったのだろうな。
「つぶしがきかない」と言い方をする。
知らぬ間にベテランほど柔軟性がなくなり使いづらく、肩たたきの対象になっていく。