一日千里

ささやかな生活記録imat02ブログ

倒木の恐れがあった山桃の木の処分が一年ぶり完了した

 

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昨年、庭の山桃の木が腐っていて倒木の恐れがあると知人に言われた。

たしかに今年の台風のような風の強いものがきたら、倒れていたかもしれない。

外から見ても、それほど悪い状況になっていた。

その知人が、切り倒してくれるというので、お願いする。

切ってみると、はじめからわかっていた部分以外の根元が腐り、空洞だったのでビックリ。

切った木は、あとで処分するのに困るから小さく切ってもらう。

大きな山桃だっただけに、量が多い。

ゴミとして出したり、その場において腐るのを待つことにする。

翌日、その知人からストーブを持っているひとがいて、マキに欲しいと連絡がきた。

軽トラックで2回運んでくれ、残りは後でということになっていた。

今日、一年ぶり電話が入り残りを取りに来ることになる。

軽トラ一台分、運んでもらったので裏庭がスッキリした。

倒木を心配していた山桃に、やっとケリがついた。