倒木の恐れがあった山桃の木の処分が一年ぶり完了した
昨年、庭の山桃の木が腐っていて倒木の恐れがあると知人に言われた。
たしかに今年の台風のような風の強いものがきたら、倒れていたかもしれない。
外から見ても、それほど悪い状況になっていた。
その知人が、切り倒してくれるというので、お願いする。
切ってみると、はじめからわかっていた部分以外の根元が腐り、空洞だったのでビックリ。
切った木は、あとで処分するのに困るから小さく切ってもらう。
大きな山桃だっただけに、量が多い。
ゴミとして出したり、その場において腐るのを待つことにする。
翌日、その知人からストーブを持っているひとがいて、マキに欲しいと連絡がきた。
軽トラックで2回運んでくれ、残りは後でということになっていた。
今日、一年ぶり電話が入り残りを取りに来ることになる。
軽トラ一台分、運んでもらったので裏庭がスッキリした。
倒木を心配していた山桃に、やっとケリがついた。