『ワタミが「今やホワイト」 離職率の低下に驚きの声』
なんていう記事があった。
ワタミといえば、「ブラック企業」の代名詞のようだった。
それが変わってきているようだね。
離職率をみると2015年が21.6%だったのに、2016年「15.8%」、2017年「8.7%」と減少している。
ちなみに、17年度雇用動向調査によると飲食サービス業の平均離職率「30.0%」だ。
ワタミの離職率がこんなに変わってきていることが、
「ホントかな?」
と思ったけど、外部有識者による「業務改革検討委員会」の設置や、労働組合も設立していた。
やればできるという成果のニュースがでることはいいよね。
従業員に働き甲斐ができ、業績も良くなれば最高!
他の会社にも広がればいい。