子どものころ不気味なだったもの
昨日のウォーキングは、いつもいかないところまで土手を歩く。
子どものころ魚つりに来たことがあるところだ。
その当時、土手は草が茂り、下は田んぼや畑だった。
もちろん、家はまばらだった。
不気味な感じだったものがある。
使っていたのかどうかわからないけど、畑の中にあった古くて小さな火葬場だ。
それが土手は舗装され、田んぼだったところに工場や家が立っていた。
冷たい風が吹くなか、昔の光景を思い出しながら戻ってきた。
昨日のウォーキングは、いつもいかないところまで土手を歩く。
子どものころ魚つりに来たことがあるところだ。
その当時、土手は草が茂り、下は田んぼや畑だった。
もちろん、家はまばらだった。
不気味な感じだったものがある。
使っていたのかどうかわからないけど、畑の中にあった古くて小さな火葬場だ。
それが土手は舗装され、田んぼだったところに工場や家が立っていた。
冷たい風が吹くなか、昔の光景を思い出しながら戻ってきた。