一日千里

ささやかな生活記録imat02ブログ

子どものころ不気味なだったもの

 

f:id:imat02:20171223153408j:plain

昨日のウォーキングは、いつもいかないところまで土手を歩く。

子どものころ魚つりに来たことがあるところだ。

その当時、土手は草が茂り、下は田んぼや畑だった。

もちろん、家はまばらだった。

不気味な感じだったものがある。

使っていたのかどうかわからないけど、畑の中にあった古くて小さな火葬場だ。

それが土手は舗装され、田んぼだったところに工場や家が立っていた。

冷たい風が吹くなか、昔の光景を思い出しながら戻ってきた。