堆肥を買いにちょっと遠出
家庭菜園にいれる堆肥を買いに、嫁と川向うまで行ってきた。
東海道でも名高いその一級河川にかかる橋は、ウチのほうから対岸の丘陵地に向かい登るような形になっている。
この川にかかる他の橋と違い、橋の高さがかなり高い。
冬のからっ風の季節だと、車にかなり風の抵抗を受けながら走ることになる。。
昨日は天気がいいし、堆肥の無人販売場まで約20分。
距離は長いのに茶畑の間に、広くてまっすぐで道路ができたので、以前と段違いに早く着く。
東名と空港にも行きやすい。
出かけるとき、青空だったのに、近くのスーパーで買い物をしている間に、灰色の雲がかなり覆ってきた。
橋の手前の高い位置になる道路を走っているとき、対岸のわが家の方向を見えた。
太陽があたり輝くエリアと、暗くなった地域がハッキリわかる。
雨でも落ちてきそうな感じだ。
家につくと陰っていたわが家は急に明るくなり、車から堆肥6個を下ろすと汗ばんできた。
このところ、涼しいのか蒸し暑いのかハッキリしない。
時間帯でドンドン変わるので、着るものをかえている。