救急車の音にビックリ!
今日は最高気温が35度を超えるという予報だった。
午前中から30度を超えた。
いつもより水分をとるように気をつけている。
冷蔵庫をあけ、コップにウーロン茶を注いでいると、救急車の音がだんだん近づいてきた。
裏の方に行き、工場の方に曲がる。
工場の従業員に何かあったのかな。
ケガか?熱中症か?
それとも、1人暮らしのおばさんか?
気になり、帽子をかぶり様子を見に行く。
近所のひとも1人暮らしのおばさんが心配で出てきた。
道をまわったら救急車が見え、急患は工場の従業員だった。
どうも熱中症のようだ。
昨年、同じように救急車が来たと思ったら、西隣の家だった。
1人暮らしで、熱中症で倒れたようだ。
結局、二日後に亡くなったけどね。
そんなことがあり、周りのひとは救急車の音に驚いて出てきた。
熱中症に気をつけないとね。